北海道はこれからが最高の季節です!コロナウイルスを気にしないで、北海道を自由に走れる日が、早く来ますように!

北海道ツーリングに必要な夏の服装とは?

  • 2019年5月8日
  • 2019年5月20日
  • 北海道
  • 1632View
  • 0件

北海道のバイクツーリングは、やっぱり夏が最高!

特にロングツーリングは気持ちが良いとされていますが、

実情はどうなのでしょうか?

北海道の夏の実情とバイクツーリングの服装について書いていきたいと思います。

 

北海道はツーリングのライダーにとって、必要な夏の服装とは?

 

北海道の夏と言われる時期は短く、7月・8月ですが・・・

暑い日が続く、夏らしい夏は実質1ヶ月くらいです。

夏とはいえ、バイクツーリングする時は油断は禁物です。
夜は冷え込むこともあるので、ある程度の準備は必要です。

 

襟裳岬近くの百人浜の道路。

 

夏の北海道ツーリングで、あった方がよい物と
無くてもよい物をあげてみました。

 

あった方が良い物

  • ジャケット(プロテクター付きがベスト)
  • インナーベスト(防寒用・小物などを入れる)
  • レインウエア(防寒具としても活用)
  • 皮グローブ(スリーシーズン用)と夏用グローブ
  • 薄手のウインドブレーカー(寒い時、インナーとして使用)

 

必要ない物

  • オーバーズボン
  • タイツ
  • 厚手のジャケット
  • ウインターグローブ
  • メッシュジャケット

北海道の気温は、暑い日と寒い日の温度差が極端?

 

暑さはお盆の頃がピークで、9月に入ると秋の気配が忍び寄ります。

夏は、いくら北海道と言えども雪の心配はありません(笑

 

北海道の夏は涼しくて爽やかだと思われてますが、たしかに湿度は低く感じます。
しかし、空気が澄んでる分、夏の陽射しは強いです。

本州の暑さとはちょっと違います。

 

東京から来た人が、

『北海道の夏は涼しいと思ってたけど、東京より暑い』なんて話もよく聞きます。

 

言葉で表現すると、本州の夏はムシムシ北海道の夏はジリジリですかね(^^)

 

でも、そんなに暑い日はひと夏のうちに数日しかありません。

年によって違いはありますが・・

 

北海道の気温は地域によってかなり差があります。

 

例えば、バイクツーリングに人気のある道東の8月の平均気温は17.5度で、
釧路では真夏でも最高気温が25度を超える夏日は少ないです。

 

そのため『釧路の人は半袖Tシャツを持っていない』と都市伝説のような
話がありますが、事実かどうかは定かではありません。

 

ですから、北海道をバイクツーリングするときは油断してはいけません。

必ず長袖のインナーを持って行きましょう。

 

バイクに乗ってる時だけでなく、朝晩はけっこう冷えますし、
特にキャンプ中心のバイクツーリングの人はトレーナーなどが必須です。

 

晴れた日などは、放射冷却現象によって、夜は凍えるほど冷え込むこともあります。

 

北海道の夏にも梅雨はある?

 

北海道は基本的には、梅雨前線が北上しないので、梅雨はありません。

しかし、近年は北海道もエゾ梅雨なるものがあります。

エゾ梅雨?

あまり聞きなれない言葉かもしれませんね。

 

エゾ梅雨とは本州の梅雨とは違い、気象庁では梅雨とは定義されてません。

梅雨前線の影響ではなく、オホーツク海高気圧の影響なのです。

 

エゾ梅雨のエゾは北海道の古い呼び名の蝦夷です。

約150年前までは北海道は蝦夷地と呼ばれてました。

 

エゾ梅雨は毎年決まってあるわけではありませんが、年によっては雨が

2週間近く続く時もありますし、週末になると必ず雨!なんて事もあります。

朝から雨模様で、十勝の広尾町で本格的な雨に。

ただでさえ短い夏なのに、週末ごとの雨はライダー泣かせ!

 

でも、北海道の梅雨は湿度は高くても、本州のようなジトジト、
ベトベトしたものではありません。

 

私は学生時代に東京の学校に通ってましたが、
初めての梅雨には
ビックリしました。

 

まるで、服を着たまま銭湯の風呂場にいるように錯覚しました。

動かなくても汗が身体中から流れる経験をしたことがなかったのです。

 

それだけ本州では湿度が高くて、雨の日のツーリングでカッパを着ても、
汗をかいて、結局はカッパの中もずぶ濡れ状態でした。

 

昨年の夏、生の本マグロが美味しい行きつけの店に行った時、
カウンター席の隣に座ってた学生風の2人は、本州から来ていた
ツーリングライダーでした。

 

北海道バイクツーリングは初めて!ということで、話が盛り上がりました

 

その若い2人は、北海道ツーリングは初めてで、
どこへ行けば良いのか、
店のマスターに相談してたようで、
顔見知りのマスターが私に話をふってきたのでした。

 

親が学生最後の思い出に北海道へバイクツーリングに行っておいで!
と資金をポンと出してくれたそうです。

なんて羨ましい話でしょう!!!

 

私は『北海道が初めてなら、やっぱりライダーの聖地・道東は行った方が良いよ』

と、助言。

 

その日、8月10日はしばらく雨続きで彼らは3日ほど待機状態。
次の日の天気を心配してましたが、けっきょく次の日からも数日は雨でした。

 

おそらく彼らは北海道の爽やかな気持ち良い快晴の日を
経験できなかったのではないか?と思います。

 

日程に余裕のあるツーリングでしたら良いのですが、たいていは雨が降っても
走らなければならないと思います。

 

ですから、北海道に限ったことではありませんが、ツーリングではカッパは必須です。

北海道は特に雨が降らなくても急に冷え込むこともありますし、朝晩は冷えます。

カッパは、そんな時の防寒にもなりますし、エゾ梅雨に当たる事もありますからね。

<Sponsored Link>




 

北海道の夏は本州よりも暑い日がある?

 

平均気温が北海道の中でも低いと言われてる道東ですが、
まれに暑い時があります。

 

札幌から道東に二泊三日のツーリングに行った時のことです。

 

釧路に一泊したあと、次の日の標津から気温が上がり2泊目の中標津から知床を越え、
涼しいはずの網走は珍しく35度超え。

知床峠頂上・羅臼岳

網走から内陸に入り、松山千春の故郷、足寄では
バイクで走ってても熱風が吹き付けるほど。

 

日勝峠手前の鹿追町で、さすがに我慢できなくなり、
タオルを濡らしてそのまま首にかけて
走ると、
これがまた、とても気持ちよかった経験があります。

 

北海道でツーリングしてて、これほど暑い思いをしたことは
ありませんでした。

 

滅多にあることではありませんが、
最近は本州や沖縄よりも気温の高い日もあります。

 

そんな時のために、北海道の夏のバイクツーリングでは、
メッシュのジャケット、
出来れば取り外し可能なインナーが付いてる
ものが良いかも知れませんね。

 

夏の北海道バイクツーリングに必要な服装!まとめ

 

北海道は地域や昼・夜、内陸と海沿い、
平地と峠などで寒暖差が激しいこともあります。

 

ちょっと大袈裟かなぁ?と言うくらいで、ちょうどいいかもしれません。
ただ、なるべく荷物は少なくしたいもの。

 

薄くて防寒性のあるウインドブレーカーが一枚あるだけでも
違います。

 

北海道の夏は短いです。

真夏でも最高気温が20度にならない地域もあります。

バイクで快適な北海道ツーリングを楽しむためにも

充分な準備が必要です。

最新情報をチェックしよう!