北海道はこれからが最高の季節です!コロナウイルスを気にしないで、北海道を自由に走れる日が、早く来ますように!

札幌から登別は超遠回り北海道ツーリング?

ぐるっと周って登別?北海道ツーリング

登別まで、ツーリングがてら、

友人のとことへ、遊びに行く計画を立てた。
本当は6時に出発の予定だったのに。

思ったより天気が悪い、小雨が降っている。

札幌のシンボル、藻岩山にも雲がかかっている。

帰りは女性を乗せて帰ってくる予定なので、
ヘルメットを積んでいかなければならない。

考えたら、タンデムなので
荷物を積めるのはタンクの上だけだ。

しかし、タンクバッグを持ってないのだ。
振り分けバッグも無いのです。

大きめのウエストバッグに
最小限の荷物をつっこんで、
タンクにくくり付けた。

そんなこんなで、出発は8時近くになってしまった。

登別へのルートは最短?それとも・・・

札幌から登別は120kmほどの距離です。

最短距離で行くと2時間半ほどなんだけど、
まっすぐ行ってもつまらないし。

国道36号線を使うと、車が多いうえに景色的にもつまらない。

国道453号線で支笏湖経由でもいいが、
苫小牧からは
やはり36号線になる。

あとは、国道230号線で中山峠を経由して
洞爺湖から伊達に抜けて、
室蘭を通って登別。

それとも、国道230号線ー中山峠ー喜茂別ーオロフレ峠ー登別

オロフレ峠経由は帰りのコースにとっておいて、
どうせなら、目一杯走りたい。

黒松内はブナの北限の町?

とりあえず、定山渓を抜けて中山峠を越えることに。

喜茂別から右折して、細川たかしの故郷、真狩村をスルーして、
ニセコの道の駅から左折して、国道5号線に出て蘭越の道の駅で一休み。

絶品のベーコン?がある黒松内道の駅

 

そして、ひとつの目的地でもある黒松内道の駅に到着。

黒松内はブナの北限の地です。

つまり、ここより北にブナは分布してない、と言うことですね。

その黒松内道の駅『トワ・ヴェール・ドゥー』には
絶品のベーコンがあります。

ここに寄ったら必ず買うくらい美味しい!!

いつも買うのは『生スモークベーコン』594円/100g
たまに買うのは『スペアリブベーコン』486円/100g

おそらく、ハムやソーセージも美味しいのだろうけど、結局ベーコンになるのです。

これで、1300円くらいです。グラム数によって値段が違います。

黒松内の道の駅では、焼きたてのパンも大人気!

焼きあがるのを待ってるお客さんも多いそうです。

 

 

寿都町には弁慶が仁王立ちしてる岬がある?

手土産に生スモークベーコンを買い、
海を見たいので、日本海側の寿都(すっつ)まで行くことに。

黒松内から寿都までは30分ほど。

海が見えると、たくさんの風車が並んでいる。

寿都町近辺は、強風が吹くことが多いそうで、
風力発電が盛んのようです。

北海道各地では近年、クリーンエネルギーとして、
風力発電と太陽光発電が多くなってきてます。

特に、2018年9月の北海道胆振東部地震で
北海道全体がブラックアウトになってからは、
大規模な太陽光発電が目立つようななりました。

弁慶岬の海はどこまでも青い!

海岸線を寿都の街中を抜け15分ほど走ると弁慶岬に到着です。

 

天気が良いので、海も青くて気持ちいい。

こんな気持ち良い海を見たのは久しぶりで、
ちょっと嬉しくなりました。

弁慶岬にはその名前のとおり、

武蔵坊弁慶の石像が立っています。

仁王立ちの弁慶像

 

北海道各地に源義経伝説がありますが、ここもそのひとつ。

【奥州を逃れた義経・弁慶一行は蝦夷地に渡り、
この地に滞在した。弁慶は、毎日この岬の先端に立って
同志の到着を待っていたが、再会することはできませんでした。
そんな弁慶の姿を見ていたアイヌの人たちはいつしかこの岬のことを
「弁慶岬」と呼ぶようになったと言われています。】寿都町ホームページより引用

天気が良いので、積丹半島も見えていて絶景です。

積丹半島は画面中央の半島ではなく、その向こうに霞んで見えます。

ハマナスの花が咲いて、駐車場も広く、
トイレや休憩室・東屋もありきれいです。

室蘭・登別へのルートは?

さて、問題は登別までのルートをどうするか?

島牧から、せたな町を通って今金を抜け、
太平洋側の長万部に出て伊達ー室蘭ー登別のルートを考えた。

しかし、スマホの地図アプリで距離を調べると200kmもある。

走りっぱなしでも4時間以上かかりそう。。
すでに時間は午後1時を過ぎている。

かと言って、今来た道を黒松内まで戻るのは
本意ではないので、
とりあえず、島牧方面に出発。

そうだ!室蘭の道の駅で、
『うずらんソフト』を食べる予定なのを忘れていた。

せたなを周っていては、とうてい間に合わない。

少し走ると、都合の良いことに黒松内への標識が見えた。
同じ道を走るわけではないので、あっさり左折した。

初めての道・美川黒松内線・道道523

 

左折した道は、国道229の本目と言う所から、
道道523で黒松内へ抜ける道らしい。

初めての道は、どんな景色が見れるのか
ワクワクして、とても楽しい。

どうやら山越えの道のようで、
ワインディングもあって楽しそうな道だけど、
路面が荒れ気味で、ところどころ土で汚れている。

充分気をつけながら登っていくと、
意外と標高が高く、山々の景色が気持ちいい。

頂上付近には風力発電の風車がいくつか回っている。

大きな道路ではないけど、
意外と通行するバイクが多い。

頂上付近からは、来るときに見た
風車や積丹半島がわずかに見える。

ここに展望台でもあれば、絶景なのにと思う。

うずらんソフトは『うずら』と『むろらん』をかけてる?

 

黒松内から長万部へ抜け、伊達も通過して
うずらんそふとを目指して室蘭へひた走り!

白鳥湾展望台からの景色は絶景です。

白鳥大橋・測量山・絵鞆岬・大黒島が一望できます。
手前には流行りの工場地帯も。

休憩もそこそこに、うずらんソフトを食べに
白鳥大橋を渡ります。

白鳥大橋は自動車専用道路なので、
125cc以下のバイクは通行不可です。

今回は1000ccなので、久しぶりに渡ります。

天気もいいので、気分も最高!!

道の駅の横では、海に入って遊べるように、海浜公園になってます。

室蘭の特産品にも指定されている、ウズラの卵。

うずらんプリンもありますが、
今年から新製品【うずらんソフト】
リニューアルした室蘭道の駅『みたら室蘭』で売ってます。

いま流行りのモコモコ?ソフト!濃厚で美味い!

室蘭産の牛乳と『室蘭うずら園』のうずらの卵を使用して、
濃厚な味のソフトクリームが300円で食べれます。

他にも、屋台村名物『ホタテの玉焼き』があります。
道の駅でも売ってました。

見た目はタコ焼きですが、
タコの代わりにベビーホタテが入っています。

これがまた、美味しいのです。

ソースとマヨネーズをかけると、いっそう美味しい!

 

グルメを堪能した後は、30分ほどで
今日の目的地の登別です。

今回は天気が良くて最高のツーリングでした。

夕方5時過ぎに、無事到着です。

パチンコ屋に見えますが、
今は友人が経営してる【登別映像機材博物館】になってます。

昔の映画製作やテレビ番組製作で使われたいた
フィルムカメラやビデオカメラ、映写機など
珍しい機材もたくさん展示されてます。

入場無料で、自由に見学できますが、残念ながら2019年8月末でいったん休館になります。

これだけ揃ってるのは、おそらく全国でここだけです。

8月いっぱいで休館予定なので、
もしかしたら、これが最後の訪問です。

今回は2泊して、登別を楽しみます。

 

 

 

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