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北海道の富士山・ツーリング途中で見つけた絶景!

  • 2019年7月5日
  • 2019年7月11日
  • 北海道
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羊蹄山百景 (百景は『景色がよい場所』の意味)

北海道には富士山に似た、〇〇富士と呼ばれる山がいくつかあります。
ツーリングしてると、見かけることもあると思います。

北見富士・利尻富士なども有名ですが、ダントツはなんと言っても
蝦夷富士(エゾフジ)こと羊蹄山でしょう。

標高1898mの円錐形のその姿は、
本物の富士山のミニチュアと言って良いくらいそっくりです。

喜茂別町郊外のある場所から見た羊蹄山。この場所は穴場で、観光客には知られていません。

本物の富士山もそうですが、完全な円錐形ではないので、
倶知安町(くっちゃん)・京極町(きょうごく)・喜茂別町(きもべつ)
・真狩村(まっかり)・留寿都村(るすつ)・蘭越町(らんこし)
・ニセコ町など、見る地域によって形が違います。

一番美しい形をしてるは喜茂別町から見る羊蹄山だと、
自分では思ってますが、
ある本にも、富士山に一番そっくりに
見えるのは【喜茂別2号橋】からだという
調査結果があります。

喜茂別2号橋ではないけど、ここからの形一番パーフェクトに近い。ほぼ富士山。この日は風が強くて、頂上から雲が吹き下ろしてました。羊蹄山と同じ形の雲になってますね、とても珍しいと思います。

私は小学校4年から高校1年の途中までの6年間、倶知安に住んでいました。
倶知安はその当時から、東洋のサンモリッツと言われていて、
スキーのメッカでした。

その頃の羊蹄山の標高は1893mでしたが、後に訂正され
現在では1898mが正式な標高になってます。

いつでも羊蹄山が眼前にそびえていて、地元の人は羊蹄山の雲のかかり具合で
天気を知ることができました。

例えば、羊蹄山の頂上に傘のような雲がかかると雨になるとか。

かさ雲は羊蹄山ではよく見られます。

 

羊蹄山は中山峠・洞爺湖あたりをツーリングしていても、
目にすることでしょう。

ニセコアンヌプリから望む羊蹄山も雄大です。

晴れた日は、太平洋側の室蘭市からも見ることができます。

羊蹄山には双子と言われる尻別岳が留寿都村にあります。

国道276号線の中里付近から見ると、遠近法により尻別岳と羊蹄山が
まるでうりふたつの山に見えることから、地元では双子羊蹄と言われています。

左が尻別岳(1107m)で右が羊蹄山(1898m)

当時の入植者は尻別岳を前方羊蹄山
羊蹄山を後方羊蹄山と呼んでました。

今でも、羊蹄山の別名は後方羊蹄山と書いて、
しりべし山と呼びます。

羊蹄山絶景ポイント紹介!

 

羊蹄山の周りには、何箇所か【羊蹄山ビューポイント】が設置されていて、
北海道のシーニックバイウエイの『支笏洞爺ニセコルート
』にも指定されてます。

その他にも、私が知っている穴場のビューポイントも紹介していきます。

東京行きの飛行機から見えた冬の羊蹄山。

喜茂別町相川ビューポイントパーク

喜茂別町相川地区・国道276号線沿いにあり、
パーキングと休憩所?が完備されてます。

喜茂別町から京極に向かうすぐにあり、
国道を走っていると、いきなり眼前に羊蹄山が現れます。

その圧倒的な存在感は感動ですらあります!

真っ直ぐ羊蹄山に向かって延びる道路は、羊蹄山のふところへ
飛び込んで行くようでもあります。

真夏の羊蹄山。バイクで走ると、迫力のある風景が楽しめます。
まだ少し雪が残る羊蹄山。

 

 

ジンギスカンでも出来そうな、テーブル席が用意されてます。
羊蹄山を見ながらくつろげます。

 

京極町川西ビューポント

 

ここも276号線沿いにあるポイントです。

尻別川と羊蹄山が美しい。

尻別川は昔から幻の魚イトウの生息地で、
昔は1m以上のイトウが日に何本も釣れるほど多かった
そうですが、現在は絶滅も心配されるほど少なくなってます。

最近は保護活動もされており、
この北海道の尻別川が世界の南限とされてます。

 

頂上付近に万年雪がかすかに残ってます。

喜茂別中里ビューポイント

 

ここからは、双子羊蹄が見れます。

近くにはチーズ工房がある【タカラ牧場】があり、
手作りのチーズが小さな売店で買えます。

私はなんと言っても、カチョカバロが大好きで、
通りがかりに買って帰り、フライパンで焼いて
ワインを飲みながら食べるのが
楽しみなのです。

時期には美味しいソフトクリームも食べられます。

夕焼けとシルエットの双子羊蹄。

 

中山峠・峠の茶屋

 

国道230号線を札幌から定山渓温泉を抜けて、
喜茂別町につながる中山峠も羊蹄山のビューポイントです。

峠には左右にパーキングあり、それぞれにお店があります。
札幌から行くと、左が道の駅望羊中山『峠のマルシェ』
右が『峠の茶屋』です。

『峠の茶屋』は最近リニューアルされ、立ち食いうどん・そばが
無くなり、スイーツとお土産物になりました。

どちらからも羊蹄山を望めます。

定番の中山峠『峠の茶屋』側からの撮影。
中山峠『峠の茶屋』側より。夕方の優雅な羊蹄山。
羊蹄山と右がニセコ連峰。峠の茶屋側より。
道の駅『峠のマルシェ』側から撮影。

 

穴場のビューポイント

 

 

私のお気に入りのビューポイント。

農道のため、この場所へは行きにくいので、車の通りは
少ないし、観光客は皆無です。

ただ、農業用道路なので作業のじゃまにならないように、
畑には絶対に立ち入らないようにしてください。

ちょっと山に入るので、ヒグマが出没する可能性もあります。

最近は札幌市内の住宅街でもヒグマが出没してます。ご注意ください。
現在は営業していないゴルフ場。

 

いろいろな羊蹄山

北海道の代表的な山、富士山そっくりの羊蹄山は季節や天候によって、
さまざまな姿を見せてくれます。

羊蹄山には雲がよく似合います。

撮影場所は忘れましたが、京極町と喜茂別町の間くらいだったと思います。モノクロフィルムで撮影。
倶知安町八幡から。赤井川からメープル街道を通って来ると見られます。
夕日と羊蹄山。
赤井川村から倶知安町へ続く、メープル街道の途中のパーキングから。
倶知安町内のひまわり団地近くの踏切から。
倶知安町のはずれにある、ひまわり団地からと羊蹄山。
国道230号線の中山峠、峠の茶屋より。
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