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北海道ツーリングにカブが最適ってホント?

  • 2019年5月5日
  • 2019年5月20日
  • 北海道
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カブで北海道ツーリングは無謀?

雄大な北海道ツーリングを排気量の小さい、
HONDAのスーパーカブで走るなんて、無謀でしょうか?

それが、そうでもない・・・いや、むしろカブは 
北海道ツーリングに向いてるのかも?

北海道ツーリング・本当にカブで大丈夫?

 
最近は大型バイクより、小型バイクでのツーリングが目立ってきました。
しかも、圧倒的にHONDAスーパーカブが多いですね。
しかし、本当にカブで北海道をツーリングできるのでしょうか?
不安は無いのでしょうか?
カブツーリングに、どんな魅力があるのでしょうか?
 

北海道カブツーリングの魅力を探っていきたいと思います。

 

気軽に旅に出れるし、いつでも停まって観光できます。

自由気ままに北海道を満喫できるのが最大の魅力ですね。

 

それに、カブのエンジンは丈夫で信頼性があるので、
雄大な北海道をツーリングするには、故障が無いのが一番!!

燃費が良いのも嬉しいです、お財布に優しいバイクです。

HONDAスーパーカブの魅力は何と言っても、気軽に乗れること!

            これが一番ですね。

              世界累計生産台数100,000,000台、突破!

気軽に旅に出れるし、いつでも停まって観光できます。

自由気ままに北海道を満喫できるのが最大の魅力ですね。

それに、カブのエンジンは丈夫で信頼性があるので、
雄大な北海道をツーリングするには、故障が無いのが一番!!

 

燃費が良いのも嬉しいです、お財布に優しいバイクです。

 

ツーリング仲間の最新型スーパーカブ・C125はリッター56kmも走ります。
タンク容量4リットル。満タンで航続距離200km以上です。

 

カスタムパーツが多いのも、個性を出すには魅力的ですね。

カフェ・カブ・パーティー in 北海道 洞爺湖 2018

昨年、スーパーカブ発売60周年を記念して、
北海道・洞爺湖の湖畔で行われた【Cafe Cub Party】が開催されました。

 

福岡や八戸など全国から、100台以上のスーパーカブが集まりました。

各自、オリジナルのカスタムでとても楽しんでますね。

あるテレビ番組に何度か出演して、
北海道にもカブツーリングに来たことがある、
アメリカロサンゼルス在住の
『mr.カブ』

ご存知の方も多いと思います。

 

スーパーカブで日本中をツーリングして、
カブツーリングの魅力をさらに広めた人ですね。

 

その番組の影響と言うわけでもないかも知れませんが、
最近カブのツーリングライダーは多くなり、
カブ文化が出来つつあるのかも知れません。

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スーパーカブは【おっさんバイク】?

 

私がカブを始めて手に入れたのが1986年頃です。
カブと言っても、HONDAの郵政カブMD90で郵便局からの払い下げ品です。

 

大型バイクも持ってたので、ツーリングは大型バイク、
街乗りにカブと当たり前のように使い分けてました。

 

その頃はHONDAモンキーなどの50ccでツーリングする人は稀にいましたが、
カブでのツーリングはほとんどいなかったように思います。

 

何故か?

 

その頃カブは『とっつぁんバイク』とか『おっさんバイク』と呼ばれてました。
それも仕方ありません、カブはもともと実用車ですからね。

 

その頃のスーパーカブは、若者向けではなかったのです。

 

つまり、昔はカブで北海道をツーリングしてても、
おっさんが、山菜採りに来てるとしか見られないのでした。

カブで初めての北海道ツーリング!

 

お盆休み、朝起きて急きょ思い立ち、北見へのツーリングを計画。

しかも、郵政カブ MD90 で、中学時代からの友人を訪ねる旅です。

 

北見までは札幌から約300km、車や大型バイクでは何度も行ってるけど・・・

はたしてカブで300kmをツーリングできるのか?

 

そんな長距離、ましてや郵政カブ、大丈夫か?
壊れないか?など、不安はあるもののとりあえずチャレンジ!

一番の不安はパンク!それと、エンジントラブル。

 

いくらカブのエンジンがタフだとは言え、
長時間の
長距離走行に耐えられるのか?

 

しかも、郵便局の使い古しのカブである。
1泊の予定なので大して荷物は無いけど。

 

ツーリングの雰囲気を出すために・・・

 

バイクのフロントキャリアにはテントとシュラフとマットをくくりつけ、
リアキャリアには大きなツーリングバッグを付けて、

 

ホクレンのガソリンスタンドで、フラッグ(現在は有料150円)をもらったら、
完ぺきな北海道ツーリングの、スーパーカブライダーの出来あがり!

 

『俺はツーリングしてるんだよぉ~』のアピール!

 

そうでもしないと、すれ違うライダーからはカブに乗ってるオヤジ!にしか見られないので、
当然ピースサインなんか出してくれない!

※ホクレンフラッグはその頃から北海道ツーリングのあこがれで必需品。

 

 

そんなこんなで、いざ出発!

とりあえず、札幌から旭川へ

国道12号線を通り旭川へ

走り出すと、意外と気持ちがいい!
大型バイクだと、得られないようなリラックス感。

 

『ゆっくり走ろう!北海道』気分。
しかし、美唄でさっそくトラブル。

ヘッドライトの球切れ!

 

小さなバイク屋を見つけ電球を購入。
しかし、値段を聞いてビックリ!

なんと1個 450円!

行きつけのバイク屋では、確か200円しなかったような・・・
仕方ない、予備と2個購入…900円也。

なぜ、予備を買ったかと言うと、カブのバッテリーが弱っていて、
ヘッドライトが切れやすくなってたのです。


旭川から北見へ

国道39号線で

層雲峡の柱状節理、銀河の滝を眺めて石北峠を目指します。

 

北島三郎の♫やぁまの向こうも山ぁだろうか🎶

と、口ずさみながら石北峠へ!歌の題名もたしか石北峠。

 

浮かれた気持ちもつかの間、石北峠の勾配はどんどんキツくなり、
そのうち、どんなに頑張ってもスピードは30km/h も出ない!

 

3速(トップギア)のままだと、どんどんスピードが落ちます。

2速にシフトダウンしてはスピードをキープして3速へシフトアップの繰り返し。

 

テケテケと何とか峠の頂上までたどり着き、標高1050mの石北峠をなんとか
登りきりました。

 

山の水族館、別名『北の大地の水族館』がある留辺蘂-(ルベシベと読みます)

 

『北の大地の水族館』は川や湖に生息する淡水魚を展示している、
日本でも珍しい水族館なのです。

 

現在は滝壺などを再現して、より自然に近い形の展示をしてます。
中でも圧巻は幻の天然魚、体長1mクラスの日本最大のイトウです。

 

大型のイトウはカエルやネズミ、ヘビなども捕食します。

機会があれば是非ご覧ください。

北海道ツーリング・カブで走る魅力とは?

使いもしないキャンプ道具のおかげで、
すれ違うツーリングライダーとピースサインで

 

挨拶を交わし、北見へ到着したのは札幌を出てから8時間後。
ちなみに、車だと北見までは5時間ほど。

 

なので、ずいぶんとのんびりツーリング。

 

しかし、気分的には、もう着いた!でした。

この初のカブツーリングで感じたのは、
大型バイクだと、通り過ぎてしまうような場所でも、気軽に止まって観光できるし、

 

そもそも、初めてのカブツーリングなので、
目的地まで
何時間かかるか見当がつきませんでした。

 

それが幸いしたのか、一生懸命に走らなくてもいいし、
目的地への到着時間を気にしなくてよいので、大いに楽しめました。

 

それ以後、北海道のカブツーリングは続き、時には

・道東ツーリング

1日目・札幌ーむかわー襟裳岬ー広尾ー白糠ー釧路 
走行距離・約350km

2日目・釧路ーシラルトロ湖ー標茶ー摩周ー中標津ー標津ー羅臼ー知床峠ー斜里ー網走ー紋別
走行距離・約370km

3日目・紋別ー滝の上ー岩尾内湖ー愛別ー旭川ー富良野ー桂沢湖ー夕張ー長沼ー札幌
走行距離・約350km

釧路の近くのシラルトル湖。

時には、ツーリング倶楽部の仲間と、

1日目・札幌ー小樽ー余市ー岩内ー寿都ーせたなー奥尻島半周
走行距離・約220km+32km(奥尻島内)

2日目・奥尻島半周ーせたなー長万部ー豊浦ー喜茂別ー中山峠ー札幌
(奥尻島内)27km+211km

奥尻島・絶景、北追岬の夕日。

時には、

旭川の梅光軒 末広店まで日帰りでプラっとラーメンを食べに、
富良野経由で、片道200kmのグルメツーリングしたりします。

末広店のオーナーは一見すると取っ付きづらい感じですが、
話すとやさしいハーレー乗りです。

旭川・梅光軒 末広店 塩ラーメン大盛り

もちろん、ラーメンは美味い!!

 

北海道ツーリング・カブ【まとめ】

カブはある意味、北海道をツーリングするのに、
最適なバイクなのかも知れないですね。

北海道をカブツーリングするなら、排気量90cc以上がおすすめです。

なぜなら、50ccだとスピードを出せないなので、
広大な北海道を移動するのにちょっと時間がかかるからです。

カブツーリングの良いところ

  1. ライディングポジションが楽。
  2. ・荷物の積載量が多い。
  3. ・タイヤが大きめの17インチ (郵政カブは14インチ)で乗り心地はいい。
  4. ・排気量90cc以上だと、そこそこスピードが出る。
  5. ・燃費が良い、70km/ℓ走る車種もある。
  6. ・オフロードも走れる。多少の山道なら大丈夫。
  7. ・気楽に止まって観光や写真を撮れる。
  8. ・のんびり走れるので、北海道の雄大な景色を満喫できる。
  9. ・雨が降ってもあまり気にならない。

 

カブツーリングのあんまり良くないところ

 

  1. ・予定が遅れた場合は、遅れを取り戻せない。
  2. ・スピードが遅いので、周りの車に気を使う。
  3. ・大きな峠の登りはちょっと辛い。
  4. ・雨の日は車のはねた水を頭からかぶる事もある。
  5. ・たくさん周ろうとすると長期日程が必要。
  6. ・目的地まで時間がかかる。
  7. ・のんびりし過ぎて予定が遅れることも・・・

 

バイクには欠点は付きものです。

その欠点もある意味、ツーリングの楽しみです。

そんなカブで北海道バイクツーリングを大いに楽しみましょう!!!

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