北海道は秋を迎え、紅葉も進んで、ナナカマドの実が真っ赤に色付ききれいです。朝夕は冷え込みむので、暖かい服装でツーリングしましょう。

北海道登別温泉の入り口、登別駅前通りのユニークなお店

JR登別駅には熊がいる?

登別温泉は全国的にも有名ですが、
温泉の玄関口にあるJR登別駅とは8kmほど離れています。

 

登別駅の裏にはすぐ海があり、漁港もあります。

駅前通はかつて賑わった面影を残して、ちょっと寂しげです。

しかし、意外にも面白い店があるのです。

巨大ヒグマのけい太くん?

まず、登別駅の入り口にはヒグマがお出迎えしてくれます。

体長2mをはるかに超えてると思われる剥製です。

私の身長が174cmなので、2m30cmくらい?

登別温泉にある、クマ牧場で暮らしてたヒグマで、

名前はケイ太、12歳。

木彫りの熊のゴン太くんもいます。
ゴン太くんに乗って撮影しても良いようです。

駅を出ると、赤鬼も出迎えてくれます。

鬼は登別温泉のシンボル!

 

そして、駅前には、超怪しいライダーハウス?なのか、

レストラン?お土産物屋?なのか分からない店があります。

(この店の記事は以前に書いてるので、見てください)

北海道を代表する温泉街、登別に不思議な山があった?

しかし、去年来た時はこんなに派手ではなかったような・・・

確かに、軒先には無数の貝が吊るしてあるのは同じだが。

少し歩くと、傾いた旅館があります。
香川旅館の看板が残っているが、すでに廃墟になっている。

ちょっと不気味で、特に歴史的建造物というわけでもなさそう。

取り壊すのもお金がかかるけど、それにしても。。

その旅館のすぐ隣には、これも一見すると廃墟?と思われるような建物が。

スーパーニチエイと、錆びれた文字で書いています。

しかし、ちゃんと営業してるようです。

◉登別映像機材博物館

 

一見パチンコ屋のような建物は、実は博物館なのです。

パチンコ屋のような・・と言いましたが、

以前は本当にパチンコ屋で、内部を改造した博物館なのです。

そして何よりも、無料で開放してるのです。
通りがかりにのぞいて行く観光客も多いようです。

ここにある機材の2/3以上はまだ動くのが凄い!

35mmのムービーカメラを覗きながら、
カメラマン気分でカメラを回すこともできます。

館長曰く『動かなければタダのガラクタになってしまうから』と。

壊れて動かないものは、館長自ら修理して動くようにしてます。

今回、私が到着した時も新しく入った、
90年以上前の、珍しい9.5mm映写機を楽しそうに修理してました。

実はこの博物館の館長が私の友人で、
毎年、一度は遊びに訪れてるのです。

しかし、残念ながら2019年8月で一時休館になります。
今年が最後の訪問になりそうです。

札幌に良い場所が見つかったら、
再開する予定です。

しかし、これだけの機材を展示できて、
しかも家賃が安い場所は、札幌にはなかなかありません。

 

地域に根ざした食堂?『地域食堂三丁目』

 

館長行きつけの食堂に、ランチに行くことに。

映像機材博物館からほど近い国道を渡ったところに、
地域食堂三丁目がありました。

『地域食堂って何ですか?』と私。

『この辺の地域の人のためにやってる食堂で、
忙しい時に観光客が来ると、店主の機嫌が悪くなるんだ』

館長から説明されて、恐る恐る店に入ると・・・

ちょうど、韓国からの観光客が食事を終えて帰るところでした。

聞いた話と違って、店主のおばちゃんはご機嫌で話してる??

おばちゃん曰く、
『日韓関係が悪くなってるから、私たちが仲良くしなきゃね!』

ごもっともでございます、
安倍さんに聞かせてあげたいお言葉。

 

このお店は三人姉妹できりもりしていて、
接客担当のおばちゃんは、やたら明るい。

店の中は笑顔が絶えないくらい。

しかも、安い!!

  • 日替わり定食 500円
  • ラーメン定食 500円
  • ラーメン 400円
  • 月見・たぬきうどん・そば 350円
  • コーヒー 250円
  • ソフトドリンク 200円 など

500円以上のメニューがないのです!

たしかに、地域の人のための食堂。
しかも、昼しか営業してないそうです。

店はきれいで、小上がりもあり、
庭には社があります。

私は、ラーメン定食を注文!

ラーメンの他に、
炊き込みご飯、煮物、酢の物、たくあんです。

これで500円は安い!さすが地域食堂。

お年寄りが多いせいか、
ご飯はちょっとやわめでしたが、家庭の味です。

後から来たお客のおばちゃんは、
久しぶりのようで、8月なのに店主が『明けましておめでとう』の挨拶!

『やっと降りて来れた』と客のおばちゃん。

きっと、温泉街方面の山側に住んでる人なのだろう。
しばらく振りに街に出てきたらしい。

 

なんとも、アットホームな楽しいお店で、
帰り際わたしは思わず『美味しかったです』ではなく
『楽しかったです』と言ってしまいました(笑。

さすが地域食堂三丁目でした。

行くときは、忙しい時間をちょっとずらして行くと良いかもです。

場所はコープのある駅前交差点を、温泉街に向かうと
すぐ右手にあります。

 

 

◉かけ流しで露天風呂がある温泉が410円?

登別温泉まで行かなくても、

国道から歩いても10分ほどの距離にかけ流しの温泉があります。

しかも、露天風呂もあり、札幌の銭湯より安い!!

かけ流し天然温泉 旅荘いずみヴィラ

登別市登別東町3丁目17-6
11:00~21:00(最終入場20:30)
入浴料/大人410円、小学生150円
ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・炭酸水素塩水
リンスインシャンプー、ボディソープ、ドライヤー有

残念ながら、写真を撮ってないのでこちらを参照してください。
ここは、観光バスのドライバーやガイドさんたちが
宿泊する宿なので、入湯料も安いのです。
一般の人も泊まれます。
観光客はほとんど来ません。
通りがかりに温泉に入りたいときは
ぴったりの場所です。
ちょっと分かりづらい場所ですが、
国道からは近いです。

その他にもあります!

家まで売ってる?リサイクルショップ『なんでも屋』

 

登別映像機材博物館のすぐ隣に
『なんでも屋』があります。

本当になんでも売ってる感じで、
温泉付き住宅などの張り紙がありました。

どうやら、地域食堂の向かい側にも
店舗があるようで、そちらが本店?

等身大のアトム?がいるおもちゃ屋

 

国道沿い、駅前通り交差点にも
面白そうなおもちゃ屋があります。

等身大と思われる鉄腕アトムが飾ってあります。

街の規模から考えると、大きなおもちゃ屋に感じます。

よく見ると文房具とか、自転車まで売ってるようですね。

登別の街は、大きくないですが、
わりとユニークなお店が多いようです。

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