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北海道バイクツーリングの春と秋はどんな服装が必要?

  • 2019年5月14日
  • 2019年5月20日
  • 北海道
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北海道バイクツーリング・ 北海道の春はどんな服装?

北海道は日本の中でも季節がハッキリしているので、
季節によって寒暖の差もハッキリしてます。

そんな北海道をツーリングするときの服装は何が必要なのか?
今回は春・秋の服装について考えてみたいと思います。

 

北海道の春は遅いです!

街中の道路から雪が無くなるのは、早くても3月末ころです。

HONDA CD125 (CB450風)

地元の北海道ライダーにとっては長く厳しい冬が終わり、
待ちに待ったバイクのツーリングシーズンの到来です。

そんな北海道でのバイクツーリングの春の服装は何が必要なのか?

 

北海道ツーリングの春の服装は冬と同じ?

 

では、北海道の春をツーリングする時の服装の必需品を書いてみます。

  • インナー付きジャケット、厚手の革ジャン
  • 冬用グローブ (インナーグローブ付きがベスト)
  • フルフェイスヘルメット
  • オーバーズボン、革パンツ
  • ネックウォーマー(首から風が入るので)
  • タイツ
  • 薄手のウインドブレーカー(中に着ると暖かい)
  • カッパ(防寒具としても役立ちます)
4月初旬、街乗りでも、ダウンを着てちょうど良い。

ちょっと大袈裟だ!と思うかも知れませんが、

ほとんど、スキーをやる時の服装で丁度いいのです。

 

あ!でも、スキーブーツはチェンジが出来ないのでNGです!
って、冗談ですww

一番寒さが侵入するのは、首元と袖口からです。
この二カ所をガードできれば、格段に保温性が増します。

北海道の春はいつから?

北海道の春は4月から5月です。

4月初旬は道路に雪は無いものの、日陰には残ってます。
峠などは道路の周りには雪がたくさん残っていて、
夜間は路面が凍結する事もあります。

 

冬季間閉鎖の峠もあります。

 

4月はまだ、最低気温が0度を下回る事もしばしばで、
平地でも雪が降ったり吹雪いたりする事もあります。

 

ツーリングライダーにとって、北海道の春は極寒です。

特に、道外からのライダーにとってはほとんど真冬の寒さに
感じるかも知れません。

北海道は広いので、地域によって気温差が激しいです。

5/12・札幌〜夕張〜富良野。この日は北風が強く、晴天だったが寒かった。ジャケットの下にウィンドブレーカーを着ても寒く、冬用グローブとネックウォーマーは最強でした。

4月中旬からはやっと暖かい日が多くなり、
冬服から春の服装になります。

 

寒さに慣れた北海道ライダーの体には春の陽射しが心地よく、
やっと、雪から解放された喜びは何とも言えません。

 

北海道で本格的にバイクツーリングできるのは4月下旬、
ゴールデンウィークが始まる頃です。

それでも、日によっては寒さは身にしみます。

北海道ではこの頃に桜と梅がほとんど同時に満開になります。

札幌・平岡公園の梅林。5月3日

 

山櫻が散って、ピンクの絨毯。5月9日

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春でも、北海道は雪が降る??

2019年4/3。今年は雪解けは早かったが、4月中旬まで雪が降って白くなる日もしばしば。

5月初旬になっても油断はできません。

北海道では、稀ではありますがゴールデンウィークにも
雪が降ることがあります。

さすがに街中で積もることはありませんが・・・

 

ニセコのスキー場では春スキーの季節です。

 

5月中旬は花と新緑が鮮やかになり、
暖かい日が続くようになります。

 

北海道のライダーが待ちに待った、
本格的なバイクツーリングの季節に入ります。

 

寒さに慣れたライダーの体には春の陽射しが心地よく、
雪から解放された喜びは何とも言えません。

 

それでも朝晩はまだまだ寒く、1日の寒暖の差が
激しい季節です。

バイクツーリング 北海道の秋・服装

 

北海道の秋はいつから?

北海道の秋はわりと早いです。9月・10月が北海道の秋です。

 

北海道はお盆が過ぎると暑い日が少なくなり(もともと少ないけど)
9月に入ると空が高くなりさわやかな初秋がやって来ます。

 

9月は暑くもなく、どちらかというと寒い日も多くなってきますが、
わりと快適なバイクツーリングが出来るでしょう。

 

朝晩の冷え込みも徐々にではなく、
わりと一気にきつくなって来ます。

 

ツーリングライダーには夏の余韻が残っていて、
油断してると寒い思いをする事になります。

 

とくに峠は冷え込みます、通るときには注意しましょう。

 

そんな時のために、カッパは必需品です。

カッパは雨の日はもちろんですが、寒い日にも有効です。

 

10月中旬から、標高の高い峠では雪が降ることもあります。

 

以前、10月10日に十勝岳温泉へツーリングした時です。
上富良野から道々291号線を十勝岳へ登って行く途中、

道端にバイクが乗り捨ててありました。

 

どうしたのかと思いながら、そのまま登って行くと道路が圧雪になり、
気付いた時には進むことも戻ることも出来なくなってました。

十勝岳へツーリング。積雪でバイクは途中で乗り捨て。これは次の日の朝で、道路はなんとか雪が溶けてました。

私の重たいGPZ1000RXは前後ブレーキをかけた状態から、
フロントブレーキをゆるめた途端、
後ろへ滑り出し、
クラッチをつないでアクセルを回しても効果なし。

けっきょく道路の反対側まで滑りましたが、友達の助けで転倒せずに済みました。

しかし、問題は・・宿までどうやって行くか?

4人、全員のバイクを道路脇の空き地に置き、歩くことにした時、
偶然にも宿のワゴン車が通りがかり、乗せてもらえました。

 

宿に着き、紅葉の雪景色を露天風呂から眺めながら、
次の日も雪だったらどうしようか?と、不安を残したまま
翌朝を迎えました。

 

幸いにも次の日は、路面の雪は溶けていて、
無事に下山することが出来ました。

バイクツーリング【まとめ】 北海道 服装・春・秋

北海道は春が遅く、秋は早い、そして冬は長いという地域です。

日本の中でも春夏秋冬がはっきりしている土地です。

 

寒暖の差も激しく、ツーリングするには厳しい
環境かもしれません。

春先では最低気温0度で、最高気温20度という時もあります。

夏でも平均気温が20度にも達しない地域もあります。

 

そうかと思うと、6月中旬に30度を超えることもあります。

晩秋には昼間が晴天の日は、夜に放射冷却現象で
0度近くまで冷え込むこともしばしばです。

 

そんな、厳しい環境だからこそライダーにとっては
感動が深いのかもしれません。

 

そんな厳しい環境に耐える服装をすることが大事です。

 

だからと言って、たくさんの荷物を持っていくことも
バイクだと出来ません。

 

現在では、ヒートテックなどの薄手の下着やコンパクトな
ダウンジャケットもあるので、上手に利用しましょう。

北海道を知り、季節に応じた準備が必要です。

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