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北海道バイクツーリングに必要な装備とは?

  • 2019年5月13日
  • 2019年5月20日
  • 北海道
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北海道をツーリングする時の、バイクに必要な装備とは?

 

北海道バイクツーリングを計画してる人は、
ましてや始めてバイクで北海道ツーリングすると言う人は、
バイク装備は何を用意して行ったらいいか?迷ってる人も多いのでは?

 

北海道ならでは、と言う装備でも無いかも知れませんが、
北海道の気候や事情を考えると、これくらいの装備は
あった方がよいでしょう。

  1. ガソリン携行缶 
  2. 予備のクラッチレバー・ブレーキレバー・チェンジペダル
  3. パンク修理剤・パンク修理道具・空気入れ
  4. 工具・LED小型ライト
  5. 地図、カーナビ
  6. 非常食、飲料水
  7. 携帯電話・充電用バッテリー
  8. 盗難防止ロック

 

意外と知られていない?北海道のガソリンスタンド事情とは?

 

日曜祝日は休み?

北海道は、町と町の間が数十キロ離れてるのは当たり前で、
ガソリンスタンドさえ無い町もあります。

あったとしても田舎のスタンドは日曜日は休み、なんて事も多々あります。

北海道を長期ツーリングしてると、
曜日の感覚が無くなることもあるかも知れません。

日曜日、祝日には気をつけましょう。

 

ハイオクが無い?

ハイオクを入れてるなら、なおさら気をつけないと、
ハイオクの無いスタンドも北海道の田舎では当たり前です。

 

私は北海道をバイクツーリング途中、ハイオクがあるガソリンスタンドを
見つけられず、ハイオク仕様のHONADA CB750 K-1に

仕方なくレギュラーガソリンを入れた事が何度かあります。

 

最近はバイクも燃料噴射はインジェクションでコンピューター制御になってるので、
レギュラーとハイオクを混ぜても、一時的に走るのにはそれほど問題ないようですが・・・

 

長期間の使用は控えた方が良いでしょう。

旧車はキャブレターを使ってることが多いので、レギュラーガソリンを使うと

・ノッキングを起こしたり、
・エンジンパワーが落ちたり、
・エンジン内部が汚れる原因にもなります。

参考までに、
レギュラーガソリン仕様車にハイオクガソリンを入れるとどうなるか?
全く問題ないようです。

 

多少、燃費が良くなるようですが、価格差を考えると
メリットは無いと思いますが。

 

24時間じゃない?

現在では24時間営業のガソリンスタンドも増えてますが、
北海道の田舎では、24時間営業ではない方が多いです。

 

北海道の田舎のスタンドは閉店する時間は早いのです。

 

ガソリンは早めの補給に心がけましょう。

夜ツーリングする時も要注意です!
山間部でガス欠したら、大変です。

 

ガソリン携行缶はどうして必要なのか?

 

10リットルのガソリン携行缶を積んで、ツーリングしてるライダー。夜に走ることが多いからだそうです。

 

札幌から稚内まで一泊でバイクツーリングに行った時のことです。

バイクはHONDA CB750K-1でしかも850ccにボアアップ、
ハイカム入れてハイオク仕様でした。

 

燃費はたったの7km/ℓ

 

稚内に着いてすぐにガソリン補給をすれば良かったのですが、
入れ忘れて、宿にまっしぐら!

早くビールを飲みたかったのかも?(笑

 

翌朝、ガソリン補給をすっかり忘れて出発!
オロロンラインを天塩に向かいました。

 

途中、気がついたときは、ガソリンスタンドがあるような町は
見当たりません。

稚内から手塩まで、ガス欠に怯え、ヒヤヒヤのツーリングでした。

考えが甘かった!どこかにはガソリンスタンドがあるだろうと、
軽い気持ちでいたけど、ついにはガソリンコックをリザーブに・・・

 

そして案の定、天塩の手前数キロで完全にガス欠!

 

しかし、ここで活躍したのが、予備に持ってた500ccの携行缶です。
おかげで、何とか天塩にたどり着きましたが・・・

 

それでも、天塩のガソリンスタンドまではドキドキでした。

 

天塩まで10km以上の距離でガス欠してたら、最悪でした。
500ccではせいぜい3〜4kmしか走れませんから。

 

航続距離の長いバイクならある程度安心ですが、
小型車など航続距離の短いバイクは予備のガソリンは必須です。

 

やはり燃料の心配がいちばんつらいですからね。
せっかくの北海道ツーリングを楽しめなくなります。

 

最近バイクはインジェクションが主流です。

リザーブコックが装備されてないので、
特に注意しなければなりません。

その代わり、燃料計が付いてるのでガス欠には注意しましょう。

 

もしもの時に、北海道をバイクでツーリングする時は携行缶は
あった方が良いです。

 

携行缶はあまり大きいと邪魔になるし、非常用なので
1リットルあれば安心です。

小型バイクやカブなら500ccあれば安心できますね。

500ccと1000ccのガソリン携行缶。

バイクの燃費にもよるので何とも言えませんが、
最悪の場合でも20kmくらい走れる予備燃料があると
安心でしょう。

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・予備のクラッチレバー・ブレーキレバー・シフトペダル

(万が一の立ちゴケ・転倒した時に破損する)

昨年、久々に大型バイクで立ちゴケをやってしまいました。

二泊三日のロングツーリングの初日で。

そして、クラッチレバーは曲がる程度で済みましたが
チェンジペダルがポッキリ。修理のしようがありませんでした。

ブーツで無理やり、チェンジペダルを引っ掛けるようにして
何とかギヤチェンジしながら、札幌に戻りました。

仕方なく、次の日に小型90ccのバイクで再び旅立つことに。。

北海道は広いので、どうしても1日の走行距離が長くなります。
スピードも出がちなので、風に当たる分疲れます。

疲れると判断能力が低下して、立ちゴケや転倒など事故が起きやすくなります。
街中なら修理も出来るでしょうが、山の中などでは絶体絶命です。

・パンク修理剤・パンク修理道具・空気入れ

 

北海道ツーリングでは、
修理できるところが近くに無いことが多いため、
パンクの応急修理できる道具があった方が良いです。

ロードタイプのバイクだと、チューブレスタイヤがほとんどです。
チューブレスタイヤはパンクしても、一気に空気が抜けないので、
日頃の点検が大事です。

早めに空気圧が少ないことに気づくと、早めの処置ができます。

・工具・LED小型ライト

 

ちょっとした修理などのために、最低限の工具は
用意しておきたいものです。

LEDの小型ライトがあると、バイクの細かい部分も
確認しやすいですし、夜など暗い時に役立ちます。

修理するためには、多少の知識が必要です。

経験ももちろんですが、バイク屋に修理に行った時など、
メカニックの人と話をしたり、修理を見せてもらうと
勉強になるので、行きつけのバイク屋があると良いですね。

ある程度の知識があれば、故障の原因を推測できますし、
自分で修理できないまでも、応急処置ができるかも知れません。

・地図・カーナビ

(道に迷った時はもちろん、
ガソリンスタンドがある次の町までの距離も確認できる)

現在では、スマホ一台あれば地図もカーナビも
利用できますが、北海道の場合い山の中では、
電波が届かないところも多いです。

 

紙の地図帳は用意しておいた方がよいでしょう。
おすすめは『JAFマップ・北海道』です。

 

シンプルで見やすく、薄くて軽いのも良いです。
値段は800円で、ローソンで手に入ります。

 

折りたたみの北海道全図もあると、非常に便利です。

 

ツーリングの行程が全体的に分かるので、
計画を立てやすいです。

 

方向感覚も分かりますし、距離感や最短距離なども
一目で確認できます。

 

北海道のバイクツーリングの道路事情とは?

 

北海道はツーリングライダーにとって、天国と言っていいでしょう。

道幅は広いし、視界をさえぎるものが無く真っ直ぐな道も多いです。

 

ツーリングの予定を立てる時は、中型バイク以上の場合ですが、
平均時速60km/hで移動距離を計算できます。

 

つまり、1時間で50km~60km走れる計算です。
目的地まで300kmなら5時間~6時間の所要時間です。

 

もちろん、バイクの排気量によっても違いますし、
観光地などに立ち寄る時間や休憩時間によっても、変わってきます。

 

小型バイクなら平均時速30km~40km/hが目安です。

 

北海道の道路は走りやすい分、スピード感覚がにぶり、
ついついオーバースピードになりがちです。

 

スピード違反の取り締まりも多いので、充分注意して
無理のない計画を立てましょう。

そして、北海道には長い冬があります。

冬の間に道路はいたむ?

道路のアスファルトの下の土などが、冬の間に凍ったり溶けたりを
繰り返し、アスファルトと土の間に隙間ができ、雪が溶けると道路は
デコボコになったり穴が開いたりします。

 

春になると道路の補修を始めますが、部分的な補習なので、
道路がツギハギ状態になり、走りにくいです。

 

また、アスファルトを重ねて敷いていくので、
マンホールの蓋の部分が穴状に深くなってることもあるので、
注意しましょう。

 

 

【まとめ】・北海道はバイクツーリングするにはどんな装備が必要?

 

北海道は人口密度が少ない分、山地も多いし標高の高い山もあり、
内陸や海沿いなど、
地域によって気温が極端に違ったりします。

 

初春や晩秋は山間部では雪が降ることもあります。
天気予報に気をつけて、コース選びも大事です。

 

北海道では近くに町があるとは限りません。

万が一のためにもあった方が良い装備です。

・ガソリン携行缶 

 (500cc~1000cc)

・予備のクラッチレバー・ブレーキレバー・チェンジペダル
(立ちゴケ、転倒したときに破損する時がある)

 

・パンク修理剤・パンク修理道具・空気入れ
(修理できるところが近くに無いことが多い)

 

・工具・LED小型ライト
(ちょっとした修理などのために)

・地図、カーナビ
(道に迷った時はもちろん、次の街までの距離も確認できる)

・非常食・飲料水
(想定できない事態が起きた時のために)

・携帯電話・充電用バッテリー
(非常時に充電切れ!ということも)

・盗難防止ロック
(バイクの盗難も多くなってます)

 

北海道は広いので想定できなことも起こる可能性があります。
装備がしっかりしてると、万が一の時にも安心です。

北海道バイクツーリング楽しみましょう。

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